雑記

ある秋の日に

数年前のある秋の日、無料のミニライブを聞きに行った。ジャズとかポップスとか、そういうやつだ。場所は屋外で、見晴らしはよく、よく晴れた気持ちいい秋の日だった。僕はしこたま買い込んだビールを飲んだりおつまみを食べたりしながら、気持ちよく音楽に…

符合

僕は自分の父親と同じ名前を持つ先生を知っており、その先生のお子さまは(文字は違うが)僕と同じ名前を持っている。世にはこのように奇妙な符合が存在するのである。僕はその先生とだいぶ昔に知り合ったのだが、時間を経て没交渉となった。僕は先生の人生…

ひどすぎる。

菊池雄星がまた不正投球を取られた。投球フォームがシーズン開始のころとは違っているとのことだが、足をいったん停止させるようなフォームになったのはもっと以前からだ。なぜそのころから審判は指摘しなかったのか。今になって指摘するのはなぜなのか。さ…

「続・続・続・SF」展に行く

三ノ宮のギャラリー島田で上村亮太さんの展示「続・続・続・SF」を見る。時間があったので机の上に置いてあった作品ファイルを全部見たんだけど、30冊以上に及ぶ作品量や密度から「上村さんでもこんなに描かれているのか…」「僕は(絵描きではないけれど)絶…

ライオンズvsバッファローズ@京セラドーム

ライオンズvsバファローズ@京セラドーム、に行ってきた。西武先発は菊池雄星、オリックス先発は松葉。 菊池雄星、序盤にマレーロと安達にソロホームランを浴びる。この一発は仕方ないといえば仕方ないんだけど、安達の一発はちょっともったいなかった気はす…

奈良へ

奈良に行ってきた。最後に奈良に行ったのがいつなのか、記憶がない。それほど昔のことである。はっきりいって奈良を侮っていた。古都といっても京都ほどには混まないと思っていた。しかし奈良公園の光景はすごかった。京都並みの外国人たちの多さ。ヨーロッ…

イシガメ檸檬、また産卵

イシガメ・檸檬がまた卵を産んだ。先月28日の産卵以降、2回か3回、立て続けに産んでいる。溜まっていたものを噴出させるかのごとくである。幸い、ほとんど口にしていなかった人工飼料をバッカバッカ食べているので、とりあえずは一安心だけど、今後も注意…

イシガメ檸檬、産卵する。

イシガメ、檸檬が産卵した。昨年は6月15日に産卵しているので、今年は1か月以上遅い。檸檬、心配したよ。.。・゚+。。.。・(ノД`)・。.。。+゚・。.。 今年も例年どおり5~6月から産卵の兆候を示していたものの、なかなか産まないので本当に気をもんだ…。餌も全然食べな…

街を歩けば

最近街を歩いていて面白いのは、若い人たちのファッションがずいぶん変わったことだ。黒を基調に、特に女性においてはワイドパンツやガウチョパンツなどを合わせて、ずいぶんゆったりした着こなしをする人が目につくようになった。 髪型を韓国風のマッシュシ…

「青春と変態」

読了した「青春と変態」が面白かった。青春と変態 (ちくま文庫)作者: 会田誠出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/10/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 妙な動機から覗きを犯す高校生の話なんだけれど、本書の著者である会田誠、エロい…

イシガメ檸檬が

抱卵中で絶食しているイシガメ・檸檬に突如食欲が戻ってきた。もう何がなんだかよくわからない。6月から絶食中の檸檬は、好物の鶏肉さえ食べない日もあった。記録を見ると昨年は6月15日、一昨年は7月の下旬に産卵しており、そろそろかなと思いつつ産卵し…

図書館にて

今日、図書館で借りた本にメモ書きが挟まっていた。 ・芽かぶ+豚 ・レンコンのはさみ揚げ ・豚と野菜いため ・野菜の天プラ ・ちらし寿司 ・ブタと水菜の煮もの くそ、美味そうだなw。夕飯の献立を考えていたのかしらん。全部作るにしては多すぎるしなw。…

藤井四段

藤井四段が29連勝を果たしました。なんかもう、ひとえにすごい。藤井四段は2002年生まれで、中学生である。だが、あの相貌は中学生に見えない。見ようによっては、35歳のおっさんが中学生の被り物をかぶっているようである。中身は中学生ではないのだ。 僕は…

「美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか」

会田誠の「美しすぎる少女の乳房はなぜ大理石でできていないのか」という本を読んだ。僕は現代アートに対してはあまりいい印象を持っていないんだけれど、彼らは現代の美術界等に対して問題意識を持って戦略的に作品にアプローチしていることがわかった気が…

「人生フルーツ」@第七藝術劇場

「人生フルーツ」を見に、第七藝術劇場に行ってきました。人生初のナナゲイである。これまで行ったことがなかったのが不思議だけれど、私、ドキュメンタリーとかあんまり見ないからか…。この映画はDVDにならないと知り、じゃあ! ということで初のナナゲ…

植本一子

植本一子の「かなわない」という本を読んだ。家族の日常を中心にした日記なんだけれど、自分の感情にとても素直な文章である。いいことも悪いことも、よい感情も悪い感情も吐き出す。そこが面白いと言えば面白いし、最後のほうは読んでいてしんどかった。た…

ひどすぎる。

この政権、さすがにやり方が汚すぎる。腹に据えかねるものがある。

空気公団with曽我部恵一アンソロジーライブ

空気公団with曽我部恵一アンソロジーライブ@ビルボード大阪に行ってきました。空気公団は1997年に結成されて、今年が20周年なんだよなあ。前の京都のライブのときは、ニューアルバムからも昔の曲からも演奏してくれたけど、今回はアンソロジーということで…

シャツを洗えば

この季節は、大体シャツを着る。長袖のシャツを腕まくりして着ることが多い。一番好きな季節である。 シャツは着るのも好きだけど、洗うのも好きだ。ちょっと温かな風呂の残り湯で、襟や袖に石けんをつけて手洗いする。それから全体を軽くもみ洗いして、陰干…

レコード

久しぶりにレコードをかけました。レコードの置いてある部屋は、夏は暑く冬は寒いので、なかなかレコードをかける気になれない。5月のからりと晴れた日に窓を開け、酒でも飲みながらレコードで音楽を聴いているような時間が、一年でも一番幸せな気がする。

スウィート17モンスター

「スウィート17モンスター」@シネ・リーブル神戸。17歳の主人公・ネイディーンの素晴らしいこじらせ映画だった。最初のほうで、たまたま先日見た「ナポレオン・ダイナマイト」が出てきていきなり笑った 笑。ああ、やっぱり「ナポレオン・ダイナマイト」なの…

”Mommy/マミー”

最も美しい映画シーンの一つ。グザヴィエ・ドラン監督の「Mommy/マミー」。主人公の男の子がスクリーンの横幅を広げるとき、本当に世界が広がる。Mommy/マミー [DVD]出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2015/12/02メディア: DVDこの商品を含むブログ…

"ナポレオン・ダイナマイト"

先日見た映画、「ナポレオン・ダイナマイト」。一見ナードっぽい男の子が主人公なんだけれど、この主人公、ジャミロクワイの"Canned Heat"にノッて踊りまくる!! この映画、ジャンルとしては青春映画になるかもしれないんだけど、なんか微妙なズレの積み重…

羽海野チカの世界展

先日は大丸梅田店まで「羽海野チカの世界展」に行ってきました。男一人で来てたのは私くらいだったな…。女性が多くて、カップルもちらほらいた。 羽海野さんが描く女性は可愛い。彼女たちには、女性が見ても男性が見ても可愛いと思えるような、彼女たちが(…

祖母の傘

祖母の形見に、傘を一本持っている。この傘は金色をしているのである。祖母の形見としては他にも器などを持っているのだが、「今さら若冲〜?」というような祖母だから、この傘だけはなくせない。一度だけ神戸で店に置き忘れたことがあるのだが、このときは…

2年生きているコクワガタ

今日確認したら、冬眠していたオオクワガタ二匹、コクワガタ一匹がちゃんと生きていた。 ↑このコクワガタのメスは、かれこれ2年ぐらい生きている。偶然マンションの廊下に落ちていたのを拾ってきて飼い始めた。このコクワガタ、夏の暑いときにほとんど餌を…

コンバース・オールスター

このコンバース、2002年ぐらいに購入したものだ(アメリカ製だ)。 さすがにボロボロになってきたので、新しく白いキャンバス・スニーカーを買うことにした(よく履いた)。いろいろと物色したあげく、ヨーロッパメーカーのものを買った。ネット通販で買った…

父@掃除機

父について。 僕と父の暮らしているところは、やや距離が離れている。 あるとき、父のところに遊びに行った。父は、マンションの6階に住んでいる。父のマンションに着き、エレベーターに乗ると、次のような内容の張り紙があった。「フローリングに勢いよく…

春のセンバツ 東海大市原望洋−滋賀学園戦

甲子園で高校野球を見てきました。東海大市原望洋−滋賀学園戦です。僕は滋賀学園を応援していました。 東海大市原金久保、滋賀学園棚原両投手の素晴らしい投手戦でした。金久保投手は、滋賀学園に先制こそ許すものの、140キロを超えるストレートで打者を押し…

イシガメ檸檬、冬眠明け

今日は暖かかったので、イシガメの檸檬を冬眠から起こしました。去年は3月4日に冬眠明けしているので、今年は2週間ほど遅いです。なかなか気温が上がらなかったからなー。 この子、冬眠を経てまた少し大きくなったんじゃないのかしらん(ーー;)…。特に、甲…