益田東vs常葉大菊川@夏の甲子園

 甲子園に行ってきました。益田東対常葉大菊川。
 この両者、攻め方が対照的。益田東はバントを使って攻めるのに対して、常葉大菊川はバントは使わずに機動力を使ってくる。僕はどちらかというとバントを絡めて攻める野球が好きなので、益田東を応援していた。
 益田東のピッチャー、和田は左打者へのインスラが切れていたので、菊川は苦戦するかなと思っていたんだけど、その和田を菊川は3回に攻略。長打をからめて一挙4点をあげる。和田の初球のスライダーを狙い撃ちしたバッティングもあって、この辺はさすがだなあと思った。
 しかし一方の益田東も粘る。5回に1点、6回に2点、そして7回に3点を返してゲームをひっくり返す! 7回の得点は、3番の藤本に送りバントをさせて取ったもので、このときはさすがに鳥肌が立った!
 だが皮肉にもゲームを決めたのは菊川の機動力で、8回に9番の神谷が三盗をしかけ、それが益田東のエラーを誘い、神谷がホームイン。結局この得点が決め手となり、常葉大菊川が8対7で益田東を退けたのだった。両チームよく打って、見ごたえのあるいい試合だった。
 テレビを見ながら「甲子園で死人が出るよ」とか言ってたんだけど、この日は第4試合ということもあり、暑さは多少マシ。そして、しっかりビールも飲む始末…。熱中症にならなくてよかった。暑さが和らげば、夏の甲子園はやっぱり格別。

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